
いつまでも健やかで健康でいたいと思うのは全ての人の願いです。
現在、日本人の死因上位は3大生活生活習慣病と称される「悪性新生物(がん)」「心疾患(心臓病)」「脳血管疾患(脳卒中)」でこれらは死亡数全体の約6割を占めます。(※1)
これらの生活習慣病は初期段階では自覚症状がなく、長い年月をかけてゆっくりと進行していくので、本人も全く気付いていないということも少なくありません。
だからこそ大事なことは、定期的に健診を受けて自分の身体の状況を把握し、日々の健康を意識して生活することが大切なのです。
ハピルスは「病気にならないためのケア」に注力し、「健康増進・健康維持に役立つサービス」を提供いたします。
(※1)厚生労働省 「平成22年人口動態統計」より